Earth

コロナもどこ吹く風 – 春の庭で動き出す虫たち

 外出自粛中なので今週も自宅の庭から。たぶん中国のどこかで、動物から人に感染した(または研究所から漏れた?)コロナウイルス。人間界はその影響で大騒ぎだが、草木や虫たちには全く関係のない話だ。植物の新芽が吹き出すと、一斉に卵から孵化して新芽に...
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コロナによる外出自粛ではかどる庭仕事

 ゴールデンウィークも最終盤。例年だと連休のうち何日かは雨が降るのに、今年は外出自粛にもかかわらずやけに天気が良い。しかしこれは畑や庭のある人にとっては大助かり。ここぞとばかりぼくも庭仕事に精を出すことにした。おかげで運動不足にはならないが...
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春の山歩きは驚きがいっぱい – 紅葉ヶ丘から関山公園へ

 不要不急と言われればそれまでだが、健康維持のために適度な運動は欠かせない。一番安全でかつ楽しいのは、もちろん山歩きだ。今回は興善寺の桜を見てから紅葉ヶ丘へ上り、それからさらに関山公園へ。  興善寺の本堂前。先週まで満開だった...
Nakasendo

中山道歩きは COVID-19 の特効薬?(Let’s win over COVID-19 by walking the Nakasendo)

 世の中がコロナウィルス一色に染まろうとしている。そんな緊迫感の中で、ぼくはのんびりと中山道歩きを楽しんでいる。そして歩きながら、これも一つの COVID-19 対策であることに気がついてしまった。  COVID-19(2019新型コ...
Nakasendo

初期中山道を歩く・後半(Early Nakasendo Part II – Ono-Juku to Hideshio Station)

 岡谷から桜沢までの初期中山道を二回に分けて歩く。前回の記事「初期中山道(岡谷から小野宿)」を書いたのは三月初旬だったので、それからすでに一ヶ月近く経過している。そのときは諏訪湖畔のJR岡谷駅を出発し、小野峠を越えて小野宿まで歩いた。二回目...
Nakasendo

中山道中間点から、明星岩に登る(The Midpoint of Nakasendo and Myojo-iwa Rock)

 江戸から京都までを六十九の宿場でつなぐ中山道。その中間点が木曽町にある。宮ノ越宿と福島宿のほぼ中間、JR で言えば原野駅の近くに説明板と石柱が建っている。  英訳も付いた新しい説明板。最近は外国人のウォーカーも多いので、それ...
Nakasendo

宮ノ越宿 – 広重の浮世絵(Miyanokoshi by Hiroshige)

 広重と英泉の合作になる浮世絵版画シリーズ「木曽海道六十九次」は、中山道の歴史をひもとく上で欠かすことのできない資料だ。宿場の絵を見ているだけでも十分に楽しめるが、描かれた時代的背景や当時の人々の生活に想いをはせることで楽しみが倍増する。 ...
Nakasendo

初期中山道を歩く 岡谷から小野宿(Early Nakasendo – Okaya to Ono post town)

 三月初旬、冷たい風が吹く日に「もう一つの中山道」とも呼ばれる初期中山道(Early Nakasendo)」を歩いた。  初期の中山道は現在のように塩尻を通るルートではなかった。江戸幕府が慶長6年(1601年)に江戸に通じる五街道を定...
Nakasendo

洗馬宿から下諏訪宿まで (Nakasendo Walking – From Seba to Shimosuwa post town)

 洗馬宿を出てしばらく歩くと畑の中に大きな梅の木があり、このところの暖かさに早くも満開に近い状態。  平出(ひらいで)一里塚。中山道はもっと山際を通過した方が近道になるのに、わざわざ桔梗ヶ原の真ん中を通している。ここに...
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ベテルギウスの減光が止まらない – いよいよ超新星爆発か! Betelgeuse is close to supernova explosion – Are we ready for it?

 オリオン座の α 星であるベテルギウスの異常な減光が続いている。ベテルギウスの現在の光度は 1.54 等、つまり一等星の範囲を外れて二等星になってしまった(星の見かけ上の明るさで「一等星」の定義は 0.5~1.5 等級ということになってい...