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妖怪? 心霊写真? パワースポット近くで撮った不思議な光景

 写真を整理していて見つけた光景。一見すると何の変哲もない山道なのだが、あれっ、ちょっと不気味な雰囲気が・・・。そこで右側だけ拡大してみると。。  おぉ・・・なんだこれ! 写真の左上には虚ろな目でこちらを見ている黒い魔...
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二つの滝を巡る古道ウォーキング – Ontake Old Trail & Sacred Waterfalls

 長野県木曽郡にある王滝村。ここには古くから続く修験者達の足跡が残っており、現代に生きる我々も、それを歩いてたどることができる。古道が続く先にあるのは霊峰御嶽山。木曽の山奥に鎮座するこの霊山は、江戸時代の後期になるまで一般民衆の目に触れるこ...
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フタリシズカ – 菜摘み女に取り憑いた静御前のお話

 この季節に山道を歩いているとよく見かける山野草のひとつに「フタリシズカ」がある。なぜそんな名前が付いたのか、気になって調べてみた。  フタリシズカが群生している様子。よく見ると、対になった葉の中央から 2 本の花序が...
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義仲館で木曾義仲の何が分かるか

 今年(2021年)の7月にアップした記事 義仲館がリニューアルオープン! では、パッと見ただけの印象をレポートしただけで、展示の意図については不明部分が多かった。全体的にそれほど鮮明な印象を受けなかったので、遠くから来てくださるお客様の反...
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全長 15km の旧飛騨街道トレイル(後半)- 関谷峠~西野峠

 「前半」では、飛騨側の小日和田地区を出発して県境の長峰峠を越え、40 年以上人が通っていなかった山道を復活させた、約 2km の区間を通過して西又地区に到達した。後半では、関谷峠(せきやとうげ)、西野峠という二つの峠を越えて、旧開田村の中...
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全長 15km の旧飛騨街道トレイル(前半)- 小日和田~長峰峠

 国道 361 号は、中部地方の険しい山岳地帯を東西に横断する数少ない国道路線のひとつだ。飛騨山脈(北アルプス)と木曽山脈(中央アルプス)の両方を横断するこんな国道は他にはない。当然ながら、車で走ると(もちろん歩きながらでも)峠を数多く越え...
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確かに残ってる! – 御嶽山王滝口登山道 – 八海山~田の原

 これまでぼくは、御嶽山への古い登山道はスキー場の造成ですっかり破壊されてしまったのだと思い込んでいた。2020 年 7 月の記事 - 「 御嶽古道を歩く Part 2」にも「御嶽古道歩きを楽しめるのはこの八海山神社まで・・・」と書いている...
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義仲館がリニューアルオープン!

 7月4日、木曽町の宮ノ越地区にある「義仲館(よしなかやかた)」がリニューアルオープンした。新しい義仲館は、絵画や文献などを展示して史実に基づいたアプローチを行う一般的なミュージアムとは一線を画している。  全国あちこ...
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広胖橋の謎を探る! – 御嶽古道の名所巡りシリーズ

 木曽町から御嶽山へ向かう「御嶽古道」。このリンク先でも紹介している「行人橋歩道橋」が、御嶽古道の出発点だ。これを渡って左折し、木曽川右岸を下流に向かって歩き始める。  これが一般的なルートだと思い込んでいたのだが、この記事を最後まで...
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開田高原の二峠を歩く 地蔵峠・西野峠

 四季を通じて楽しめる開田高原。広々とした御岳の裾野には、いくつかの峠があり、それを縫うように高山へと向かう旧飛騨街道が通っている。今回は峠を二つ越えて合計で約 13km となる旧飛騨街道コースを一日で歩く。  唐沢の滝。木曽...