黒沢口登山道・こもれびの滝と不易の滝(Ontake-Kodo Kurosawa Route – Komorebi Fall & Fueki Fall)

 最近の記事でも紹介しているように、木曽地方は気温が低いので冬になると凍結する滝が多い。しかしすべての滝が氷瀑になるかというと実はそうでもない。今回見てきたのは、油木美林の入口にある二つの滝だ。二つとも個性的な滝で、車道からのアクセスも良く、春から秋まで気軽に楽しめる。

 それで今回も素晴らしい氷瀑を期待していったのだが、ちょっと期待外れ。たぶん氷瀑が生成されるためには気温だけではなく、水温や水量などいろいろな条件が必要になるのだろう。

 こもれびの滝。水量が多すぎるのか、氷の塊が形成され難いようだ。

 同じく、こもれびの滝の夏の様子。水しぶきが飛んで夏でも涼しい。

 不易の滝。したたり落ちる水なので凍っていると期待したのだが、なぜかそれほどでもない。

 昨年 6 月に撮影した不易の滝。夏には一種独特の雰囲気で楽しませてくれる。

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